種別 コンドミニアム 完成予定 2021年予定 地区 7区 住所 Tan Phu, District 7, Ho Chi Minh 基本情報 9~30階、地下1階 単価 36.5万円~(予想) MIDTOWN THE PEAK 基礎情報 ミッドタウン・ザ・ピークはミッドタウンの大型複合プロジェクトの最終発売です。 ミッドタウンは、日本の複合プロジェクト「東京ミッドタウン(Tokyo Midtown)」、米国の複合プロジェクト「ミッドタウン・マンハッタン(Midtown Manhattan)」をイメージし、自己完結型(self-contained)の生活空間を実現します。 面積 ザ・ピーク:27,725㎡ (ミッドタウン総合面積:56,331㎡) 総戸数 981戸コンドミニアム + 125戸ショップ 2ベッドルーム:515戸、面積:74~104㎡ 3ベッドルーム:449戸、面積:109~132㎡ デベロッパー ◆ 大和ハウス工業株式会社 ◆ 野村不動産株式会社 ◆ 住友林業株式会社 ◆ 現地大手デベロッパーであるPhu My Hung Development Corporation(フーミーフン社) フーミーフン社について PHU MY HUNG DEVELOPMENT CORPORATIONは、1993年にTan Thuan Industrial Promotion Company(タン・トゥアン産業復興公社)とCentral Trading&Development Group・台湾企業(セントラル トレーディング ディベロップメント グループ)の共同出資によって設立された会社であり、ホーチミン市への投資・開発を開始した不動産会社です。同年に開発許可を取得した後、ホーチミン市7区でインフラ整備、維持管理、運営等を含めた開発を継続しています。 位置 ミッドタウンは7区のフーミーフンに位置します。 1区中心地まで車で約20分程度。 水辺に面して眺望に優れ、エリア内の商業施設にも近く、日本人学校、台湾人学校にも隣接する好立地です。 同開発地を含む「フーミーフン」エリア内には専用の管理員や警備員が約800名配備されており、快適性と防犯性を向上させた住宅地となっています。 周辺施設 日本人学校、台湾人学校 → 徒歩5分圏内 韓国人学校、カナダ国際学校 → 徒歩15分圏内 大型ショッピングモール、国際病院、心臓専門病院 → 車10分圏内 付帯施設 入居者専用のジム、プール、多目的室、子供用プレイグランド、ゴルフルーム、図書館、立派なロビー等の共用施設を設置します。 特に、ミッドタウンの一部として面積12,000㎡の公園「サクラ・パーク(Sakura Park)」を建設中です。完成予定は2019年です。 サクラ・パークは、日本の桜のイメージをデザインに実現するために桜を植えます。しかも、広場や噴水、子ども向けの娯楽エリア、砂場なども併設されます。投資総額はまだ発表されていないが、数百万ドル(1ドル=114円)に上る見通しだということです。 間取り 2 Bedrooms、81㎡ 3 Bedrooms、115㎡ モデルルーム 予想価格 例: 2 Bedrooms 外壁面積:81.23㎡ 内壁面積:75.86㎡ 5,843,000,000 VND = 約29,215,000円 ※上記は一番安い部屋、諸経費別です。 ※予約金:5000USDです。 ※ご予約金を入れた後、購入失敗時には、返金も可能です。 参考情報 工事進捗 2018年10月 7区フーミーフンとは 7区に位置する「フーミーフン」エリアは、1994年ベトナム政府の「サイゴンサウスマスタープラン」に基づき、フーミーフン社が開発を進めている、緑化環境やセキュリティを重視した、東南アジアでも有数の高級住宅街です。 開発面積409ha、住居数約16,000世帯、居住人口約40,000人の規模を誇るフーミーフンは日本人を含めて外国人居住者が多く、生活環境が非常に良いエリアです。 フーミーフンの外国人人口は2013~2015年の3年間+35%増加し、2015年は約1万5000人になっています。これに伴い、フーミーフンの住宅に対する外国人の需要も大きく増加します。 (フーミーフン新都市区の外国人人口の推移) 住宅はいずれも、学校や商業施設、娯楽施設、文化施設、医療施設などのユーティリティ施設から徒歩10分圏内にあります。 市街は「碁盤の目」になっており、交通の利便性が極めて高いです。気持ちよく歩けるのもいいですね。交通渋滞も少なくなり、省エネルギーにも貢献できる都市設計です。 同エリア内のオフィスビルや商業施設、金融証券などのファイナンス関連企業、ホテル、レストランなどが集まる国際金融商業エリアは、先進国のセントラル・ビジネス・ディストリクト(CBD)をイメージして設計され、経済と交通の要地となっています。 「ザ・クレセント(The Crescent)」エリアは、住民向けのレジャーエリアとして位置づけられます。同エリア内の全長700mの湖沿いの歩道、商業施設「クレセント・モール(Cresent Mall)」、スターライト橋(Starlight Bridge)は、眺望を楽しんだり、各種イベントに参加したり、買い物をしたりする人気の場所となっています。 医療については、病院だけでなく、ヘルスケアセンター、スポーツ施設を併設しています。また、教育については、同新都市区内とその付近地域に、幼稚園、小中高校、大学合わせて30校近くが集まり、充実した学習環境を確保しています。 ビナミルク(Vinamilk)、マニュライフ(Manulife)、イビス・ホテル(Ibis Hotel)、カプリ(Capri)など、複数の有名企業がフーミーフン新都市区に拠点を置いています。国際金融商業エリアは今後数年間でさらに発展し、より多くの企業を誘致する見通します。 住民1人当たりの緑地面積は8.9㎡で、ホーチミン市の中で最も高い緑地率を誇るフーミーフン新都市区だが、フーミーフン開発社はこれだけでなく、個々の住宅のタイルや煉瓦、バスルーム設備、衛生設備など、住民にとって身近な建材のも丁寧に選定し、利用者の健康と環境にやさしい材料を使用し、生活環境の「質」の充実にも注力しています。 <フーミーフン・ミッドタウンにおける外国人購入者の購入件数の推移> 第1期、第2期、第3期(第1回発売)で、外国人の購入件数は継続して増加。第3期(第1回発売)の外国人購入件数は第1期と比べて+20%、第2期と比べて+45%と大きく増加です。 日本人学校、韓国人学校、台湾人学校、カナディアン・インターナショナル・スクールなど複数のインターナショナルスクールが徒歩範囲内にあることも、フーミーフン・ミッドタウンが外国人から注目を集めている理由のひとつ。中でも日本人、韓国人、台湾人の購入希望者が特に多いです。 (フーミーフン・ミッドタウンにおける外国人購入者の購入件数の推移) ※上記情報の一部はインターネットで引用しました。 (大和ハウスホームページ、ベトジョーの記事など)